腫瘍に関する治療法は多岐にわたり、選択肢もさまざまです。診断後、治療方針に迷われることもあるかもしれません。セカンドオピニオンでは、別の獣医師の視点から、最適な治療法を再評価し、ペットとそのご家族が納得のいく選択を行えるようサポートいたします。
以下に当てはまる方は是非積極的にご利用ください。
Case 1
病気の診断名や病状の説明が十分ではなかった場合
Case 2
複数の獣医師から異なる診断が出された場合
Case 3
診断自体がつかない状態の場合
Case 4
現状の治療に満足が行かない場合
Case 5
より良い治療法を求める場合
Case 6
様々な治療法の選択肢がほしい場合
Case 7
治療が奏効せず、病状の進行が見られる場合
Case 8
重大な病気であると診断された場合

担当獣医師
Attending Veterinarian

佐々本 弘明
Hiroaki Sasamoto

藤田 桃子
Momoko Fujita